TOPページ > 水道代の節約

毎月の出費

毎月出ていく出費のうち、地味に大きい物の一つが水道代です。水道代はその性質上、使用量が多くなると容積あたりの料金も上がって、全体の料金が跳ね上がる傾向が有ります。これは逆に言えば、少し節約するだけでぐっと水道料金が下がる可能性が有ることも意味しています。

具体的な数値を挙げてみると、東京都水道局の場合で1~5立方メートルでは基本料金内に収まって単位あたり0円、6~10では単位あたり22円、11~20では単位あたり128円となっており、加速度的に費用がかさんでいくのがわかると思います。

一番使うところを中心に

3~4人の世帯で生活している場合、水道代を節約する最も大きなキーポイントとなるのは、お風呂・シャワーと洗濯用水の節約でしょう。家庭用水の中でこの2つは使用量が飛び抜けており、ここを上手く工夫するだけで使用量が大きく変化します。

スタンダードなあたりでは保温や追い焚きを上手く使って、一度張ったお湯を最後まで使いまわす、残り湯は洗濯に活用するなどの方法があるでしょう。少人数ではシャワーメインにしてしまうのも手では有ります。

この他にも節約するところは

この他大きな影響を及ぼすのがトイレの洗浄水とガーデニングです。トイレの方は近年節水タイプが多くなってきているので、適宜のリフォームなどで対応するのが良いでしょう。自分の裁量で洗浄水を減らすのは、詰まりを誘発するため推奨できません。

ガーデニングをされている家庭では、散水の水源を水道ではなく雨水利用で賄うとよいでしょう。簡単なタンクに雨樋を接続するだけでもかなりの量の雨水が貯留できますし、植物に撒くのであればぴったりです。